洗濯ネット売場にて

前回、泉町ダイソーさんの洗濯ネット売場をご紹介しましたが、実にさまざまな洗濯ネットが売られていました。
ちょっと復習。

こんな感じで、壁一面に洗濯ネットがぶら下がっていました。

洗濯ネットは安価な商品なので、百均ショップと相性がいいのでしょう。

実は、この後ろ側にも別の洗濯ネット売場がありまして。

奥の壁面の売場が、シンプルな洗濯ネットがほとんどだったのに対して、こちらはカラフルな模様つきの洗濯ネット群です。

ディズニーキャラクターっぽいものが多かったですね。おそらく子どもさん用でしょう。

売場に行って気付くのが、洗濯ネットには実にいろんな種類があるということです。
ということで、今回は洗濯ネットの分類学。

洗濯ネットの「網目」


我が家にある洗濯ネットを集めてみました。ダイソーで買ってきた洗濯ネットも含まれています。

粗い網目と細かい網目の洗濯ネットを比較

パッと見て気がつくのは、粗めの「網目」でできているものと、細かい「網目」のものがあるということ。
これはどう違うのでしょうか?

Google先生に聞いてみたところ、こんな記事が見つかりました。

洗濯ネットの網目の大きさ比較!細かいネットで衣類に糸くずがつく悩みを解決 | LIVINGUT MAGAZINE

引用 https://livingut.shop/mag/topics/24768

なるほど、目の粗いネットは水通しがいい(よく洗える)が糸くずがついたりする。
目の細かいネットは糸くずはつかないが、水通しが悪く洗えない部分があったりする、ということですね。

この他に、生地の保護という点でも、粗い目の洗濯ネットより細かいほうが傷みにくいということを聞きます。

洗濯ネットの「かたち」

売場で売られていた洗濯ネットを見ても、実にさまざまな形をしていました。

大別すると、下記のような形状を見つけることができます。

洗濯ネットを形で分類してみた

1.封筒型洗濯ネット

封筒型洗濯ネット

封筒型、と名付けましたが、四角くてマチがついていないので厚みはほとんどない形です。

これは、たとえばカッターシャツやブラウスなどを、きちんと畳んで入れるのに適した洗濯ネットです。きちんと畳んで入れることによって、形くずれやシワが寄るのを防ぐことができます。

畳んで入れてシワなどを予防するには、サイズもピッタリ合った洗濯ネットを選んだほうがいいようです。

参考資料→意外と知らない!洗濯ネットの種類はアイテム別に変えた方がよいの? | Lidea(リディア)

2.ボール型洗濯ネット

ボール型洗濯ネット(洗濯物が入った状態)

ボールといってもラクビーボールのような変形のものが多いようです。
要は洗濯物を入れると丸い形状になる洗濯ネットです。

これは、ドラム式洗濯乾燥機の中ではよく転がります。その分、よく洗われると思います。

靴下など小物の洗濯物を入れてまとめるのに適した洗濯ネットだと思います。ただ、パンパンに詰めると中まで洗濯液が浸透せず、また乾燥もしづらくなります。適度に空間がある状態にしておくのがよいと思います。

3.円筒型洗濯ネット

円筒型洗濯ネットには、毛布などを丸めて入れる

円筒形をした洗濯ネットは、大型のものが多いようです。

これは毛布やふとん、カーテンなどを丸く巻いて入れるのに適しています。
→参考

丸く巻くことで、内側まで洗濯液が浸透しにくくなるので、ある程度遊びを設けて大きめのネットに入れるようにしたほうがいいでょう。

また、どうしても内側が乾きにくくなるので、完全乾燥するためには乾燥時にネットを外すなどの工夫がいるかもしれません。

4.バッグ型洗濯ネット

この洗濯ネットには内部にもベルトがついている

バッグの形をした洗濯ネットです。つまり、洗濯ネットに下げ手や肩掛けベルトがついたものです。

運搬しやすいので、たとえば旅行の時に汚れ入れとして持っていくと便利です。着替えるたびに汚れ物をこの洗濯ネットにしまい、ある程度たまったらそのままホテルのコインランドリーに持って行って洗濯乾燥機に放り込む、といった使いかたができます。

写真のものはAmazonで購入した梶原産業 コインランドリー直行便 トート型 ML-8344です。

5.専用洗濯ネット

ダイヤ apexドーム型ブラジャーネット

ブラジャー専用洗濯ネット(Amazonより)

私は男性ですので、ブラジャーをつけたことはありません(断言)。

しかし伝え聞くところによると、たいへん形くずれしやすいので洗濯には気を使うそうですね。

値段もけっこう高いので、形くずれしないようにこのような専用の洗濯ネットに入れて洗うようです。

他にも専用の洗濯ネットがあるのかと思って調べてみたら、野球帽型のキャップ専用洗濯ネットがありました。こちらも形くずれ防止用ですね。帽子だけに。

このように、ひとくちに洗濯ネットといってもさまざまな種類があるので、洗濯物に合わせて適切な洗濯ネットを選んで、適切に使っていただくと、快適なコインランドリーライフを送っていただけると思います。